下町ロケット第7話視聴率とネタバレ公開!

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下町ロケット第7話で、早くもガウディ計画に支障が!

pmeaと呼ばれる機関の嫌がらせは誰のせいか!

順調な視聴率はどうなったのか!

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ガウディ開発にやる気を出した佃製作所。

第7話から苦難と苦労の連続の始まりである。

≪ロケット編≫

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貴船教授と再会

ガウディ計画を進める一村の師匠でもある貴船教授。

一村と再会し、ガウディ計画の連携を持ちかける。

一村は過去に「コアハート」の提案を奪われた貴船教授によい印象はなく、金の道具にされることが嫌で貴船教授の誘いを断る。

ここで断ると

ここで誘いを断りましたが、どんな業界でもそうですがこういう誘いを断ると業界で生きていけない。

そんなことが当たり前?のようなことになっているのが怖いですね!

pmeaの面談

pmeaってどんな機関なんでしょう。

新しく医療機器を開発する時に概要を確認する機関のようですが、もちろんすでに貴船教授の息がかかってます。

こういう嫌がらせって本当にあるんでしょうか。

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貴船教授に頼んでみては?

この時点で、佃製作所にも貴船教授とつながりがあることは分かってしまってますね。

さらには、一村教授の論文まで手を回され、発表できない事態に。。。

個人的な意見ですが、ここまであからさまな嫌がらせはそこまでないと思っていますが、どうなんでしょう。。。

医療業界は、他の業界に比べると厳しいことは確かですが、こういう業界に立ち向かうフィクションって結構面白いですね。

トライアンドエラー

ガウディ計画の根本である人工弁
この開発に悪戦苦闘する佃製作所。

考えられる技術を動員しても、解決策が見つからず悩む開発チーム。

諦めかけたそのとき、開発チームは原点である福井に行くことに。

子供たちの未来

心臓病で苦しむ子供は、

そして、現状では外国の人工弁はあるが、規格が違うため日本の子供には使えない。

そのため、今回のガウディ計画で日本の子供を救う人工弁を開発する、そんな思い、そして子供たちの将来の夢を変えるためにも人工弁が必要であると再確認した佃の開発チーム。

その想いを胸に、必ず成功させると決意。

サヤマ製作所のやり方

佃製作所のライバル会社であるサヤマ製作所。

やり方は巧妙、且つアクドイと評判がある中第6話では技術者が引き抜かれ、データまで盗まれる始末。

そんなサヤマ製作所の社訓は

勝つべくして勝つ

勝つためには手段を選ばない。
根回しから引き抜きまで、勝つためにできることはなんでもする会社。

でも、それが悪いわけではない。

ビジネスの世界は、そんなものかなとも思えます。

まぁ、あまりアクドイことをしすぎるのもどうかと思いますが。。。

その考えが甘いかもしれませんが。。

第7話では、ガウディ計画で「人工弁」を一村教授が開発していることを貴船教授にリークし、連携することでそこから儲け話につなげようとしています。

そこからの根回しはすごいと思います。

それでも、
心を折れそうになった佃製作所は、福井に行き現状を確かめることで原点に戻りガウディ計画を成功させると、再度胸に誓った。

下町ロケット第7話視聴率

ざっとあらすじをご紹介しました。

第8話から物語が一気に動き始める予感ですね。

特に、帝国重工のロケットバルブのコンペも始まり、行き詰まる佃製作所がどうなってしまうのか。

展開が楽しみです。

そして、第6話で若干視聴率が落ちましたが、今回の第7話ではどうなのでしょうか。

第6話の内容と似ているような部分も多く、視聴者も第7話ではもしかすると心動くまでいっていないのかもしれません。

第7話含む視聴率はこちらからご覧下さい。

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まとめ&第8話あらすじ

第7話で人工弁の開発が困難を極め、さらには資金調達の壁ものしかかってきました。

第8話では、さらに帝国重工のバルブシステムのコンペが立ちはだかります!

一度は挫折しかけた人工弁の開発に、気持ちも新たに取り組む決意を固めた立花(竹内涼真)と加納(朝倉あき)、鈴木(堀井新太)ら。

そんなある日、桜田(石倉三郎)から資金繰りが行き詰まったことを聞かされた佃(阿部寛)は、ガウディ開発チームほか、山崎(安田顕)を集めてミーティングを行う。

自社の開発資金が持ち出しの状態ではリスクが大きいと殿村(立川談春)は心配するが、佃は開発を進めるようガウディチームに伝えた。

一方、帝国重工のコンペまであと三週間と迫っていた。

ロケットエンジンのバルブ供給は佃製作所にとってビジネスの本丸であり、絶対に奪われてはならない。

打倒、サヤマ製作所に燃える佃製作所の面々だったが、突然、帝国重工の富山(新井浩文)から、燃焼試験の日取りを一週間早めてほしいと佃に連絡が入る。

猛然と抗議する佃だったが日程を戻すことはできず、埜村(阿部進之介)らバルブ開発チームは、短縮されたスケジュールでコンペに臨むことに…。

そんな折、ある開発がようやく形になり、その試作品を披露するため佃は財前(吉川晃司)を会社に招く。

帝国重工に日本クライン、サヤマ製作所の圧力を受けながらも耐えしのぐことができるのか。

第8話の放送が楽しみですね!

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