グッドパートナー1話の視聴率が好調!これは春ドラマが期待できる!

グッドパートナー

ドラマ「グッドパートナー」が4月21日から始まりましたね。

企業専門の弁護士の物語ですが、竹野内豊さんはやっぱりカッコいいですね!視聴率も好調だったようで、感想と視聴率、そして2話のあらすじをご紹介!

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ドラマ「グッドパートナー」は企業専門の弁護士の物語。

竹野内豊さん主演のドラマですが、こういう役柄がよく似合ってますね!こんなカッコいい弁護士が実際にいるんでしょうか。

4月21日に放送された1話の内容はどうだったのか!ネタバレもあるので観てない人は見ないでね!

1話あらすじと感想

損害賠償金として一億円を請求されたと語る重国。両社の間には正式な発注書が交わされており、その書面上には「キャラクターデザインの著作権は帝都広告に譲渡する」という旨の文章が記載されていた…。
圧倒的不利な状況ではあるものの、帝都広告の代理人である『岬&マッキンリー法律事務所』の顧問弁護士の不誠実な態度に咲坂は、神宮寺に「マミーデザインにはビタ一文払わせません!」と全面的に争うことを宣言。『岬&マッキンリー法律事務所』を目の敵にしている神宮寺は、佳恵と猫田に咲坂をサポートするよう指示し、総力戦で絶対に勝利をモノにするよう命じる!(引用:http://www.tv-asahi.co.jp/goodpartner/story/0001/)

現にこんなことがあるんでしょうか。

世の中、本当に恐ろしいですね。。

これに立ち向かい、解決していくのが竹野内豊さんが演じる咲坂先生!パッと見た感じはおしゃれに気を遣うイケメン弁護士!仕事できるのかなと最初は感じました。

ドラマでよくありますが、こういう役柄の人って表立っては仕事できないキャラって感じですが、根回しや動きが半端ない感じです!

1話の内容で、1億もの損害賠償の訴訟を取り下げるなんて無謀な仕事もクリアしてしまうのはすごいですね!

まぁ大手の金の力を甘く見ると怖いところはありますが。。。

感想

今回の春ドラマで弁護士のドラマがもう一つあります。

99.9」ですね。

このドラマは、企業専門の弁護士とは違い刑事事件の弁護士のお話。企業弁護士は売上重視ですが、刑事事件はお金にもならない仕事のようです。

先に「99.9」のドラマが始まったので、そちらのイメージがあり「グッドパートナー」を見ると全然違う内容でした。

「99.9」も高視聴率で人気があるようですが、私的には「グッドパートナー」の方が面白いかなと感じます。

特に、オンオフでの竹野内豊さんのキャラの違いが結構好きです。竹野内豊さんが「ママ」って呼ぶのも新鮮ですね。

企業弁護士って、法廷までいかずに企業間同士の顧問弁護士との紛争が多いんでしょうか。もしくは、顧問先の企業と従業員とのトラブル解決って感じですかね。

グッドパートナー1話の視聴率

さて、気になる視聴率が早速発表されてましたね!

初回延長ありで、12.9%!

なかなかの数字じゃないでしょうか!先程書きました同じ弁護士のドラマ「99.9」は15%台の視聴率だったので、どちらかというと「99.9」の方が世間的には人気があるのかな。

私的には「グッドパートナー」は、このまま高視聴率を維持できるのかなと思います。

今後も1話ずつじっくり見ていこうと思います。

それで、気になる2話のあらすじはどうなんでしょうか。

グッドパートナー2話あらすじ

神宮寺法律事務所の顧問先である『シンヨーメディカル』という会社が、元社員から不当解雇で訴えられ、咲坂健人(竹野内 豊)と熱海優作(賀来賢人)が当該案件を担当することに。解雇理由は「会社の経費で飲み食いするばかりで期待したほどの働きをしなかった」というものだったが、解雇された元社員・小西勝也(野間口徹)は『シンヨーメディカル』と“年俸1200万円の3年契約”を結んでおり、1年で解雇されたのは『労働契約法』に反する、というのが相手側の言い分だった。
小西側の言い分はもっともで、熱海は勝ち目がないと判断するが、咲坂は『シンヨーメディカル』の依頼を引き受け、小西の代理人・宮前克美(モロ師岡)と交渉を開始。すると小西は1年での解雇を認める代わりに、残り2年分の給与・2400万円を支払うことを求めてくる。

出ました、解雇問題

これが一番大変ですよね。会社側の言い分が正しいのか、従業員の言い分が正しいのか、この判断が難しい。

労働法でいえば、従業員の言い分が有利かなと思います。この問題にどのように向かっていくのか、楽しみです!

手っ取り早い解決方法は、お金だと個人的には思いますけど!笑っ!

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