ドラマ「下町ロケット」もロケット編が第5話で完結しました。
第6話からはガウディ計画編!
一体、どんな内容になるんでしょうか。
ネタバレも含ますので見る前に見ないでね!そして気になる視聴率も速報します!
ドラマ「下町ロケット」の第6話からは、ガウディ計画。
どんな内容なんでしょうか。
まずは第6話のあらすじからご紹介!
ロケット編の内容はこんな感じ!
下町ロケット第5話ロケット編完結のあらすじと気になる視聴率!
下町ロケット第6話
あの歓喜に沸いたロケット打ち上げ成功から3年――。
佃製作所は、その実績によって大幅に業績を伸ばしてきた。
そんな佃製作所に、精密機器メーカーの最大手である日本クラインから新規取引の依頼が舞い込む。それは、動作保証90日の小さなバタフライバルブの試作を開発するというものだ。
高度な技術を必要とされるにも関わらず、予算は少なく、また、なんの部品かは不明ということもあり、気乗りのしなかった佃(阿部寛)だが、大手企業との取引を掴むチャンスだと思い、依頼を引き受けることに…。
そんなある日、帝国重工の関連企業懇親会が開かれ、久しぶりに財前(吉川晃司)と再会を果たした佃。
するとそこに、帝国重工宇宙航空部の資材調達担当部長・石坂が、サヤマ製作所社長の椎名(小泉孝太郎)を伴って現れ、ある話を佃に告げる。
一体、その話とは…?
第6話から小泉孝太郎さんが登場しますね!
さて、どんな役柄なんでしょうか。
他にも、今田耕司さんがゴッドハンドの医師として登場します。
いつものお笑いの今田耕司さんしか知りませんので、真剣な役をどんな感じで演じるのか楽しみですね!
第6話視聴率速報
第6話放送前から注目を集めている下町ロケット。
第5話までの視聴率も高く、最高で20%の大台を超えています。
そして、第6話からのガウディ計画編でもこの勢いを止めずに行けるのか気になるところ。
下町ロケットの視聴率はこちらに一覧でまとめてますので御覧下さい。
まとめ
ロケット編からガウディ計画編になる第6話から、登場人物も変わり医療業界に奮闘する佃製作所がどんな意地を今度は見せてくれるのか楽しみですね!
予告でみた小泉孝太郎さんの悪い顔には、どんな陰謀を企んでいるのか。
楽しみが満載な第6話が楽しみです!
下町ロケット第5話ロケット編完結のあらすじと気になる視聴率!